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東大生による1:1個別指導塾
武蔵野予備校FLEXの特徴
- 1.講師は全員東大生
- 東大入試は「本質を問う」とよく言われます。東大入試をクリアしている講師たちは、表層的な知識でなく、使える知識・原理原則を習得している講師ばかり。「問題を解ける」というレベルと「人にわかりやすく教える」というレベルは全くの別物。武蔵野予備校FLEXは、最高の先生と出会えます
- 2.完全1:1個別指導
- 個別指導といっても1:2、1:3、もっと多い形態など様々。生徒はどこが理解できていて、どこが理解できていないか。どこで躓いていて、躓きの原因は何か。生徒から目を離さず、つぶさに観察し、その場で方針を修正する。それができるのが、質の高い講師による1:1指導。武蔵野予備校FLEXは最高の授業時間を提供します
- 3.完全伴走カリキュラム
- 生徒さんの目標は何か。現状はどうか。どんな環境にいるのか。学校の宿題は自分1人で進めるのに適しているものか。目標・現状・環境から考えて、どんなカリキュラムが最適か。武蔵野予備校FLEXは塾の授業だけでなく自宅学習もコーディネート。塾長を中心としたスタッフはその検討にエネルギーを割き、完全伴走いたします。
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合格実績
2022 - 2024 -
大学受験
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■東京大
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■京都大
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■一橋大
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■東北大
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■大阪大
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■九州大
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■筑波大
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■神戸大
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■東京学芸大
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■埼玉大
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■慶応義塾大
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■早稲田大
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■立教大
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■中央大
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■青山学院大
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■学習院大
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■芝浦工大
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など
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高校受験
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■慶応義塾高
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■早稲田実業高
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■中大杉並高
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■帝京大学高
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■都立西高
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■都立国立高
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■都立新宿高
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■都立国際高
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■都立国分寺高
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■都立小金井北高
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■都立小平高
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■都立昭和高
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など
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中学受験
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■麻布中
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■武蔵中
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■早稲田実業中
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■豊島岡女子学園中
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■渋谷教育学園幕張中
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■明大中野中
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■國學院久我山中
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など
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「想い」「質」「量」で成績を上げる
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■準備してほしいのは、「上げたい」気持ちと「上げられる」期待
これは言い切れます。学力は、勉強の質×量で上がります。
すぐに結果が出るケースもあれば、結果までに少し時間がかかるケースもありますが、質を高め量を増やしていくと、成果は必ずついてきます。
本気で自分の成績を「上げたい気持ち」と「(きっと)上げられるという(自分への)期待」だけあれば大丈夫です。その想いがあなたを成果に導きます。その想いを大切にしてください。 -
■「復習」と「カリキュラム」で「質」を上げる
「わかる」と「できる」は違います。 「知る」と「(ずっと)知っている」は違います。
「わかる」を「できる」に変える。「知った」ことを定着させる。それには復習が鍵になります。
塾では復習を正しいやり方、正しいタイミングで行うことを指導していきます。最終的には自分でできるようになりましょう。
もう1つ。今の自分に合ったカリキュラムで進めること。自分に合った教材を使うこと。「難しすぎる」「簡単すぎる」は質を下げます。これを自分で設計するのは大変難しいので、武蔵野予備校FLEXがガイドいたします。 -
■「学習習慣」で「量」を手に入れる
「量」を増やすには、習慣が必要です。
習慣をつけるには当然「意思」も必要ですが、「阻害要因」を取り除くことが大切です。
「やるべきことが明確でない」「やり方がわからない」ということがあると、やる気が出たタイミングで自分を乗せられません。
塾では宿題を出すだけでなく、宿題のやり方も指示することで、阻害要因を排除します。
「成果が出る→やる気が出る→習慣がつく/量が増える→(もっと)成果が出る」これが辿りつきたいサイクルです。毎日のスケジュールは、勉強を始める時間だけまずは決めましょう。学習習慣がつきやすいように、武蔵野予備校FLEXがサポートいたします。
もう1度言います。「想い」を起点に「質」「量」が伴えば、成果は必ずついてきます。
成果を出し、たくさん喜んでください。私たちはそれを見るのが喜びです。
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生徒の声
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偏差値50→68 大逆転合格!

高2のときにオープンキャンパスに行ったとことをきっかけに、横浜国立大学 経営学部を第一志望に決めました。
正直文系科目と数学には自信がありました。しかし、理科には全然自信がなくて「共通テスト、どうしよう…」とかなり焦っていました。
講義中心ではなく、演習を解いたり先生と会話しながら「解き方のポイント」を身につけていくスタイルだったので、初めはビックリしました。
しかし、先生とディスカッションしながら進めていくので、一つひとつ納得しながら理解を深められたのがよかったのではと思います。
少しずつ、自分なりに問題の解き方のポイントみたいなものがわかるようになっていきました!
ほとんど不安なく、自信をもって受験に臨めたのは、先生やアドバイザーさんのお陰だと思っています。本当にありがとうございました!
高校3年生 小山 宗一郎さん -
苦手科目を克服し成績アップ!

高2の秋くらいから、青学の理工学部に入学したいと強く思うようになりました。
受験予定の英語と理科(物理・物理基礎)については心配していなかったのですが数学にはあまり自信がありませんでした。
次の受講までのやるべき宿題も出されたので「今日、何を勉強すればよいのか?」とか考えなくてよいから、すごく楽だったんです。
勉強のスケジュール計画を緻密に組んでくれたので、勉強に集中できました。それはすごくありがたかったです。
先生やアドバイザーさんが情熱的だったし、苦手克服に向けて何を勉強すればいいのか明確だったので、最後までモチベーションを保つことができました。
両親があたたかく見守ってくれた事にも感謝しています。
本当にありがとうございました!!
高校3年生 山本さん




